RALLY NIPPON 2017

RALLY NIPPON 2017

歴史的なヒストリックカーが京都二条城を出発し、
北陸、信州を通り南下して伊豆地方を経由。
そして終着点の東京まで、
日本の美しい情緒ある街並みを
駆け抜けた4日間を振り返ります。

RALLY NIPPONとは

about

日本を元気にする応援プロジェクト!それが「RALLY NIPPON」
日本は歴史的に大いなる意味を持った建物や自然が多く存在します。
長い時間を経て、この国の「美しさ」をかたちづくるこれらの建物や自然は「世界遺産」として登録され、今や世界中に知られています。
日本の「世界遺産」「文化遺産」を地球の守るべきもの“宝もの”とし、人間が生み出した文明の最高傑作であり、芸術作品でもあるクラッシックカーが、「ひととひと、地域と地域、こころとこころ」をつないでいきます。
ラリーニッポンは、クラッシックカーをアイキャッチャーに、日本の歴史・文化を再発見・再認識し、日本の誇りと自信を取り戻し、この日本の美しさを世界に発信することを目的としております。
「観光庁 × ラリーニッポン」 = 日本活性化
日本で数多く存在するクラシックカーラリーイベントの中で、唯一観光庁の支援を受けているラリーイベントが、この”ラリーニッポン”です。
「エントラントがラリー競技を楽しむためのイベント」としての側面は残しつつ、4日間という日程の中で、「日本の世界遺産や文化遺産を巡る旅」というコンセプトを持つことで、2011年から観光庁の支援を受け、日本の素晴らしさを国内外に発信するイベントに成長しています。
また、公道を走行するラリーイベントには必要不可欠な地方自治体との連携も年々強化され、クラシックカーファンのみならず、多くの観光客や地元の人々との触れ合いをもつ機会も増加しています。
ラリーニッポンは、海外からのエントラントの招致や、地方イベントとの連携を図り、それらを広く発信することで、日本の活性化を目指しています。

番組紹介

introduction

前編 二条城〜山代温泉〜軽井沢(Day1 / Day2)
2017年10月21日(土)〜24日(火)に開催された国内屈指のクラシックカーイベント「RALLY NIPPON2017」の模様を余す事なく放送!9回目となる今年は、京都二条城をスタートし、ゴールとなるペニンシュラ東京までの約1,100キロ。ラリーイベントでは唯一、観光庁が後援するこのイベントでは、日本の宝である世界文化遺産と世界の名車80台の融合するシーンは圧巻。また、イベント当日に至るまでの主催者側にも密着!

Day1

本開催で9回目を迎えるラリーニッポン2017が、京都二条城を21日朝8時にスタートし開幕した。

クラシックカーラリーで唯一、観光庁の後援をうけるこのイベントは日本中に点在する世界遺産、文化遺産を人類が生んだ最高芸術であるクラシックカーで?ぎ、ニッポンの美しさを国内外へ発信するプロジェクト。

今年は京都から東京まで1都1府7県の1,100キロを80台を超える貴重なクラシックカーが巡る。
車と深い関係性をもつザ・ペニンシュラ東京開業10周年を祝して特別協賛することから国内勢約50台に加え、海外からの約30台が京都二条城に集結した。

初日は京都二条城から石川県加賀山代温泉までの252キロを巡る。
天候はあいにくの雨模様ではあったが、東大手門前には大勢の人たちが応援に掛けつけ、参加者たちをエールで送り出した。

比叡山延暦寺での参拝、ラ コリーナ近江八万でのランチ、多賀大社でのお茶たてとつづき、夕方には参加者の祈りが届いたのか!?雨がやみゴール加賀山代温泉では地元の大歓声のなかゴールにした。

Day2

イベント期間最長の旅となる2日目は加賀山代温泉から軽井沢マリオットまでの380キロ。
台風上陸直前の大雨の中、旅館の女将たちに見送られ加賀山城温泉をスタート。

この日のルートには絶景、人とのふれあいがいっぱいだ。
ホワイトロードの滝、世界遺産の白川郷では海外参加者の多くが感動。
また、飛騨高山、奈良井宿での地元ギャラリーとのふれあい、声援は雨の中諦めかけた参加者の心を奮い立たせた。

この日印象に残ったのは、やはり大雨の中の皆の頑張りだ。
参加者はもちろん、トラブル対応するメカニック、地元ボランティアの丁寧な対応、イベントスタッフのきめ細かい配慮とラリーニッポンを愛する人たちの心がひとつになる瞬間を多くの場所で感じた。

後編 軽井沢〜修善寺〜東京(Day3 / Day4)

Day3

長野県軽井沢のマリオットから静岡県伊豆修善寺のマリオットまでの281.68キロ。
参加者の気迫が伝わったのか!?2日目までの台風一過も去り、晴天のもとスタート。
日本屈指の高原道路、ビーナスラインではアルプスの山並みを見渡す天空のドライブ。
ちょうどこの日が今年の初冠雪、日本人でもなかなかお目に掛かれないスッピンの富士山に国内外の参加者からも絶賛の声があがった。

Day4

静岡県伊豆修善寺のマリオットから東京都千代田区のザ・ペニンシュラ東京までの196.42キロ。
この日も台風明けの晴天に恵まれた。最初の見どころである伊豆スカイラインではまた別の顔をした富士山が出迎え参加者たちに笑顔をつくった。
その後、小田原、横浜の大桟橋、東京タワーと駆け抜け、ゴールのザ・ペニンシュラ東京では一目みようと集まった大勢のギャラリーを前に74台のクラシックカーがゴールゲートをくぐった。

参加者たちからは、やり遂げた達成感と日本一の富士山を絶賛する声が多く聞かれた。

放送日/プレゼント

前編
12/1 19:30
12/3 22:00
12/4 18:00
12/5 25:00
12/8 20:30
12/9 8:00
12/10 14:00
12/11 18:00
12/12 20:00
12/13 17:00
12/14 25:00
12/16 22:00
12/19 13:00
12/21 11:30
12/23 20:00
12/24 7:30
12/26 20:30
12/27 13:00
12/28 25:00
12/29 21:00
後編
12/1 20:00
12/3 22:30
12/5 18:00
12/6 25:00
12/8 21:00
12/9 8:30
12/10 14:30
12/11 18:30
12/12 20:30
12/13 17:30
12/15 25:00
12/17 22:00
12/19 13:30
12/21 12:00
12/24 20:00
12/25 7:30
12/26 21:00
12/27 13:30
12/29 25:00
12/30 21:00

豪華すぎる参加車両

entry

世界各国よりRALLY NIPPONのために集まった豪華車両はそれだけでも見る価値があります。国内はもとより、世界の希少車種が集結。世界に○台といったクラッシックカーや、その時代時代を彩ったヒストリックカーなど、カーマニアのみならずどなたもが通り過ぎる車列を眺めているだけでも楽しめる車たちです。

Bentley 6.5L Speed6
1929年製

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Bentley 6.5L Speed6

1929年製

6.5Lをベース車両として日常用途として販売された車種ではあるが、レース用にBentleyが世に送り出したモデルです。フロントに6.5Lエンジンを積んだ迫力のある車格も魅力の1つです。

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Rolls-Royce Phantom Ⅱ Croydon by Brewster
1931年製

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Rolls-Royce Phantom Ⅱ Croydon by Brewster

1931年製

生産台数わずか12台。2ドアモデルだが、イギリス製でありながら左ハンドル仕様なのはこの車がアメリカ市場向けであったところに由来し、ファントムの中でも最も大きな全長をもつのもアメリカ市場を意識したからだと言われている。

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AC Ace
1954年製

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AC Ace

1954年製

英国のAC Carsが生み出した車と言えばコブラが真っ先に思い浮かびますが、ACEはそれ以前の代表作として超軽量ボディにハイパワーなエンジンを積んだ2シータースポーツとして名を馳せました。

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Mercedes Benz 300 SL Roadster
1960年製

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Mercedes Benz 300 SL Roadster

1960年製

現在に続くメルセデスベンツのSLシリーズの初代に当たる300 SL。車名の「300」は3リッターエンジンと搭載していることに由来します。このエンジンは当時としては圧倒的な性能で、アウトバーン・ミュンヘン - インゴルシュタット間を平均時速242.5km/hで走破した記録を持つスポーツカーでした。

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O.S.C.A 1600 Zagato
1962年製

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O.S.C.A 1600 Zagato

1962年製

O.S.C.Aはマセラッティの創業者であるマセラティ兄弟が自身の名前が冠されたメーカーを離れた後に設立した自動車メーカー。1947年からわずか20年の活動期間中に数々の名車を送り出したが、カロッツェリアザガートによる美しいボディをまとったこの1600GTは最高傑作と言っても過言ではないでしょう。生産台数は98台と言われ、その希少性もこの車に価値を与えています。

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Ferrari 275 GTB/4
1967年製

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Ferrari 275 GTB/4

1967年製

オールドフェラーリの中でも非常に美しいボディをもちスティーブ・マックイーンも所有していた人気の高い車種です。現在ではコレクションアイテムとして非常に高値で取引されています。

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